各務原市議会 2018-12-19 平成30年12月19日総務常任委員会-12月19日-01号
いわゆる繰越金というふうに言われるものですけれども、そういったものが主な積み立て財源になってくるのではないかというふうに思っております。 もちろん参考までに申し上げますけれども、平成29年度決算実質収支、いわゆる繰越金というふうな意味合いのものですけれども、実質収支23.7億円計上させていただいているところです。
いわゆる繰越金というふうに言われるものですけれども、そういったものが主な積み立て財源になってくるのではないかというふうに思っております。 もちろん参考までに申し上げますけれども、平成29年度決算実質収支、いわゆる繰越金というふうな意味合いのものですけれども、実質収支23.7億円計上させていただいているところです。
◎総務部長(吉村健一君) 積み立て財源につきましては、契約差金よりも将来に備えた積立金のほうが多い状況でございまして、大規模修繕の契約差金につきましては、大規模修繕の当初予算額全体、8年間で約40億円でございますけども、その10%程度ございますものですから、これは適正な競争性が働いた結果だと思っております。 ○議長(加藤元司君) 14番 若林正人君。
そのため市への影響につきましては、地価変動等調整引当金への積み立て財源と、あるいは借入金から発生する利息への利子補給など、何らかの財政支援が今後必要になってまいるのではないかと考えております。